HISTORY
沿革 | 大阪・羽曳野市での道路舗装なら株式会社総建
沿革
- 2000年
- アスファルト舗装工事を行う個人事業主として創業。
- 2003年
- 増員し、社名を『誠宝建設』に変更。
- 2011年
-
大阪府知事許可取得。
- 土木工事業
- とび・土工工事業
- 石工事業
- 鋼構造物工事業
- 舗装工事業
- しゅんせつ工事業
- 水道施設工事業
- 2012年
- 大阪府産業廃棄物収集運搬業許可取得。
- 2013年
- 大阪府 及び 羽曳野市で公共工事入札参加。
- 2015年
- 個人事業から法人化。社名を『誠宝建設』から『株式会社総建』へ変更。
- 同年
- 奈良県産業廃棄物収集運搬業許可取得。
- 2016年
-
大阪府知事許可に『管工事業』『解体工事業』を業種追加。
- 土木工事業
- とび・土工工事業
- 石工事業
- 鋼構造物工事業
- 舗装工事業
- しゅんせつ工事業
- 水道施設工事業
- 管工事業(追加)
- 解体工事業(追加)
- 同年
- 羽曳野市指定給水装置工事事業者登録店となる。
- 2017年
- 資本金を1,000万円に増資。
- 同年4月7日
- 営業エリア拡大のため、『株式会社総建 富田林支店』開設。
- 同年
- 富田林市で公共工事入札参加
- 2018年2月3日
-
羽曳野本社、富田林支店、通法寺資材置場での業務を一点に集中させ、
より良い業務形態を整えるべく『株式会社総建 太子営業本部』開設
- 2018年8月
- 協会けんぽ大阪支部の「 健康宣言 」に参加
- 同年11月
- 社内品質向上の為、品質マネジメントシステム『 ISO9001 』取得
- 2019年2月21日
- 中小規模法人部門の『 健康経営優良法人 』認定証取得
- 同年7月6日
- 富田林市指定給水装置工事事業者登録店となる。
以後、大阪府羽曳野市を中心に近畿一円の公共工事、民間工事を行う。